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無月経について

 4月初めに、東京で学んだ、「無月経」について少しアップしておきたいと思います。
ここ2年くらいで、月経不順、無月経や稀発月経についての相談が増えているような気がします。
スケジュール的には厳しい状態だったのですが、これは西洋医学、中医学的にも
お話をきいて、まとめるチャンスだと思い参加してきました。

まず、月経がある=排卵しているではない。しかし、排卵しているい≒月経がある。
ということは、おそらくきいたことがあるかもしれません。
ですので、まず排卵しているのかどうかを確認することが大切です。
その指標となることとして、年齢、FSHの値、AMHの値などが信用性のあるものです。

病態では、染色体異常(ターナー症候群、Swyer症候群など)、視床下部の機能低下、
多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症、早発閉経などがあります。
薬局で、特に、多くの方にみられるのは高プロラクチン血症です。
症状としてみられるものとしては、乳汁分泌や乳房が張る、月経不順、多毛、乾燥、性交痛。
中医学的に考えると気の流れが悪くなってしまう、肝気鬱結の状態の場合が多いです。
イライラしやすかったり、ストレスを感じやすくなっていたり、お腹や胸の張り、ため息が多いのが
特徴といえると思います。ストレスは特に、症状と原因が悪循環になりやすいですよね。
このような方はギザギザの基礎体温表になりやすいです、何冊もこのような表をみたことが
あります。
最初からきれいな基礎体温表を持参してくださる方はとても少なく、ギザギザの方は多いです。
そういう方には特に、香りのよい、気の流れをよくするような指導や、ストレス発散をするよう
お話させていただいています。

いろいろと書きたいことは満載なのですが、今日はここまでです…。
心配なことがありましたら、薬局や病院へも相談へ行きましょう001.gif
by touendou | 2010-04-21 21:32

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