こんなご相談内容に対応しております
2018年 10月 20日
漢方のご相談は様々です。
婦人科 子宝相談、子宮筋腫、内膜症、チョコレート嚢腫、多嚢胞性卵巣症候群、生理痛、
月経過多、更年期による症状はやはり多い相談だと思います。
次に多いのは皮膚科 掌蹠膿疱症、尋常性乾癬(これは時間がすこしかかることもあります)、
アトピー性皮膚炎、自家感作性湿疹、貨幣状湿疹、ジベル薔薇色粃糠疹、カビによる湿疹、
慢性湿疹もみております。
その他現在は、脂肪腫、脳梗塞の予防、膵臓癌、甲状腺がん、子宮体がん、乳がん、
甲状腺亢進症、肝炎、肝機能の改善、子供の成長や健康、風邪予防、アレルギー
などなどのご相談をうけさせていただいております。
漢方はなにもかもに効果があるわけではありません、どうしても病院での診断、治療も
必要なこともあります。ただ、弱い体質を改善することは可能で、より早く治癒するための
サポートはすることができます。
by touendou
| 2018-10-20 07:06
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